空間デザイン心理学®︎について2023年12月30日「赤旗しんぶん」に
協会理事の高原美由紀先生の記事が大きく掲載されました。

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何か事例をとの事で、お声かけして頂き

3期【familiar four colors】私と他3名の空間デザイン心理士で
住まい分析改善設計を行った案件の一部分を掲載して頂きました。
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この事例はご家族個人個人の特性や深層ニーズヒアリングを行い
住まいの空間分析を隅々まで検討して
空間デザイン心理学®︎を用いて、改善提案をした案件です。

「仕事勉強室」の提案説明と資料を取り上げて頂きました。

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ママのワークスペースと
発達障害を持つふたりの小学生のスタディスペース

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それの特性や個性に合わせ、そこでの視覚から得られる感情考察して
デスク配置を設計しました。

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記事になって多くの方の参考になれば、とても嬉しく思います。

詳しく住まいを分析すると、単純にリフォームではなく、
家具の配置、間取り空間の割り振り、収納動線を改善すると
感情や行動のストレスが軽減されて、より居心地よくなる事がわかるんです。

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今回の高原美由紀先生の新聞記事は、
より住まいや空間を幸せを感じる居心地よくする為の法則の一部が
掲載されています。

※空間デザイン心理学協会 HP


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そしてもっと詳しく知りたい方には
「部屋づくりの法則」高岸美由紀著書 がお勧め。
つながれる「家族の距離」
子どもに悪影響な間取り
夫が料理をしてくれるキッチン
ラクに片づくしかけ
自己肯定感が高まる「居場所」
そんな法則がたっぷりと記載されていますので、かなりお勧めです。

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ご興味ありそうなお客様に数冊お配りして、いますが大好評!です。
リフォームでお金かけて空間を変えるではなく今すぐ改善できる!
「住まい」「暮らし」「家族」に目を向けるきっかけになったようです。

ぜひ、書店かAmazonで手に取ってみてくださいね。



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