vol.1 到着編:空の上から始まるロンドンの夜


成田を22時30分に出発し、ロンドンまでの長い空の旅がスタート✈️
利用したのは マレーシア航空。
最初の便は少し年季の入った機体で、座席もやや窮屈。
それでも、温かい機内食とスナックで一息つきながら、
旅の高揚感と眠気が交錯する夜を過ごしました。

クアラルンプールでのトランジット
約7時間半のフライトを終え、早朝4時55分に クアラルンプール国際空港 に到着。
ここで5時間のトランジットです。
今回の旅では、長時間移動に備えて プライオリティ・パス付きのクレジットカードに切り替え、
空港ラウンジをしっかり活用。
この決断が大正解でした✨
黒川紀章氏設計による空港建築は、
天井高と自然光の取り入れ方が素晴らしく、まさに“旅人を包む建築”。
(参考:Casa BRUTUS – クアラルンプール国際空港 建築紹介)

プライオリティパスのラウンジでは、
Travel Club Lounge KLIA 第1ターミナル(サテライト)
軽食や温かい料理、フレッシュなフルーツが並び、
機内では味わえない“地上のご褒美”を堪能しました🍽️




さらに、空港内のテナントもとても印象的。
高級ブランドショップは素材も仕様もぬかりなく、どこを見ても完璧にゴージャス。
雑貨やお菓子、おみやげのパッケージもカラフルで、
他国に来たワクワク感を存分に感じました✨







トランジットの出会い
ラウンジでは、主催者の 三宅利香さん、
そして初対面の 広島の中村雅美さん とご一緒に。
建築やインテリアの話はもちろん、
女性ならではの仕事あるある、旅支度トークでも盛り上がり、
あっという間に次の搭乗時間に。
長旅の途中でも、こうした何気ない会話が旅を華やかにしてくれます🌿

2本目のフライト、そしてロンドンへ
9時50分、マレーシアを出発し、13時間45分のフライトでロンドン・ヒースロー空港へ。
2機目は新しい機材で、モニターも快適。
映画や音楽を少し楽しみつつ、
借りたブランケット2枚とネックピローに助けられながら “寝て、食べて、腰が痛い” を繰り返す時間(笑)。
ロンドン到着とホテルへ


現地時間16時35分、ついにロンドン・ヒースロー空港に到着!
時差もあって、体感的にはすでに丸二日が過ぎた感覚。
宿泊は ヒルトン・ロンドン・ケンジントン。
街の中心から少し離れたシティホテルクラスで、
ロビーやレストラン、ジムもあり、5日間の拠点として安心感です。
スタートディナー
この夜はホテルのレストランで30名のウェルカムディナー。
メインはスパイスが香るメキシカンチキン、
付け合わせのポテトが想像以上に美味しくて感動。

「イギリスの食事は味が薄い」とよく聞きますが、
最近はかなり美味しいと評判。
この5日間、食の発見も楽しみのひとつになりそうです。
ホテルの部屋
同室は、いつも公私ともにお世話になっている 大阪の水田恵子さん。
ツインルームはシンプルながら機能的で、収納もたっぷり。
到着後は“建築屋あるある”のお部屋撮影会📸
そしてベッドと収納の“陣地取り”を終え、
自宅を出てからおよそ48時間後、ようやくベッドに沈みました。



「ここまでが0日目」。
視察は、いよいよ数時間後から始まります。
✈️ 次回予告:
vol.2 デザイン視察編:House of ICON と ショーディッチ街歩き
— 伝統と革新が交差する、ロンドンデザインの最前線へ。





コメント