vol.2 ロンドン初日:
デザインと暮らしをめぐる一日 — House of ICONからWestfieldへ
ロンドン滞在初日の朝。
少し時差ぼけを感じながらも、窓の向こうに柔らかな朝の光。
宿泊しているのは ヒルトン・ロンドン・ケンジントン(Hilton London Kensington)。
街の中心部から少し離れた落ち着いたロケーションで、
静かな住宅街の中にある安心感のあるホテルです。
👉 Hilton London Kensington公式サイト
朝食:イングリッシュブレックファーストでスタート
1階のレストランでは、バイキング形式のイングリッシュブレックファーストが用意されていました。
香ばしいベーコンやソーセージ、ふわふわのスクランブルエッグに、
イギリスらしいベイクドビーンズとトースト。
新鮮なフルーツやヨーグルト、焼きたてのペストリーも並び、
旅の一日をしっかり支えてくれる充実の朝食です。
紅茶を片手に明日は何食べようかと目移りしちゃいます☕✨
午前:House of ICON へ~LONDON DESIGN FESTIVAL
初日の午前中に訪れたのは、ロンドン・デザインフェスティバルの注目イベント House of ICON。
会場はショーディッチの歴史的建造物、タウンホール(Grade II指定建物)。




ビクトリア様式の重厚なホールや雰囲気のある地下空間に、
世界各国のブランドが家具・照明・ラグ・アクセサリーなどを展示していました。
北欧のシンプルで機能的な「スカンジナビアデザイン」から、
色や柄を大胆に楽しむ「マキシマリズム」まで、幅広いスタイルが一堂に会する場。






特に印象に残ったのは、若手デザイナーたちの自由でユニークな作品。
伝統的な空間に新しい発想が溶け込むその光景は、
“ロンドンのデザイン文化の厚み”を強く感じさせてくれました。


👉 詳細はこちら:House of ICON 出展一覧(Design London公式サイト)
午後:ショーディッチ街歩きと Design London Shoreditch
午後は、ショーディッチの街をぶらりと散策🚶♀️
ロンドン中心部の東に位置するトレンドエリア。
1990年代からアーティストや若者が集まり、現在ではハイテク企業も進出するなど、
“アートとテクノロジーが融合する街”として知られています。
街の至るところにストリートアートやグラフィティが描かれ、
バンクシー(Banksy) の作品にも出会えるアートスポット。
街全体がアートギャラリーのように感じられました🎨
ヴィンテージショップや個性的なセレクトショップ、
おしゃれなカフェやレストランも多く、
“ロンドンの原宿”とも呼ばれています。
かつては治安が悪かった地域ですが、
アーティストの移住とともに街が再生。
今では安全で活気あるエリアとなり、
ロンドンのカルチャーとクリエイティブの発信地になっています。
その後は、パブで昼飲み🍺3.35ポンド 700円くらい





アンティーク家具や




LEE BROOM リー・ブルーム(英国を代表する世界的なデザイナー)
ユニークで現代モダンデザインな照明を扱うショップを巡ったり、





ピザランチを楽しんだり。91.94ポンド 一人3,600円。



古いレンガ造りの街並みに、若い感性のショップが混ざり合い、
“新旧が共存するロンドンのエネルギー”を感じました。
さらに訪れたのは Design London Shoreditch。
建築・デザイン・カルチャー・最先端インテリアを網羅した、
マルチ会場型の新しい展示体験です。
徒歩5分圏内に数多くのショールームやギャラリーが点在し、
街そのものが一つの大きなデザインフェスティバルのよう。
古いレンガ造りの建物の中に最先端のデザインが息づき、
ロンドンらしい“新旧の融合”を全身で感じました。
夜:Westfield Londonで感じた“暮らしのデザイン”
視察を終えた夜は、添乗員さんのご厚意でホテル近くの
大型ショッピングモール Westfield London へ。
👉 公式サイトはこちら
店内は明るく、照明や素材づかいのバランスが見事。
高級ブランドの店舗デザインも一店ごとに個性があり、
どこを見ても“見せる空間”として完成度が高く、感性を刺激されました✨

M&S(マークス&スペンサー) のインテリア・フロアでは、
現地の暮らしに根ざしたデザインをチェック。
ナチュナル、クラフト感、有機的なテイストが多いかな
素材の質感やカラーパレットなど、日本よりリッチな感覚でした。
その後、食材スーパーでお土産探し🎁
自宅用には ビスケットとアールグレー を購入。
37年前の留学時、ホストファミリーに
「ミルクティーにビスケットを浸して食べるのよ」と教えてもらったあの味を思い出し、
懐かしさがこみ上げました☕🍪
今の人気は ショートブレッド。
かわいい兵隊さんハウスの缶入りは、見た目もギフトにぴったり!
ほかにも M&Sのショッピングバッグ や チョコレートバター を購入して、
気づけば手にはすっかり“ロンドンの暮らしグッズ”が。
かわいいロンドングッズのお店も多く、
もう少し時間があったら散財していたかもしれません😊

その後は食材スーパーで夕食用のサンドイッチを購入してホテルへ。
こうしてロンドン滞在初日の一日が終了。
朝から夜まで、“デザインと暮らし”の両方に触れた濃密な時間でした。
ホテルへ戻ると、旅の仲間たちの笑顔とともに、
また新しい一日への期待がふくらみます。
✈️ 次回予告:
vol.3〜vol.6 ロンドン2日目シリーズ
— ラグジュアリーホテルの建築美、アフタヌーンティー、そして夜のハロッズまで。
ロンドンの“ハイエンドデザイン”をめぐる一日をお届けします。






































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